マスクのブログ

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日本の大東亜戦争が与えた影響

一般的に、日本が負けた大東亜戦争は悪い話ばかりが語られる。原爆とか、空襲などの悲惨なことばかり言って、「全部日本が悪かった」というのだ。当然、こんな教育を受けてきた若者たちは、大東亜戦争が何かもよく知らずに、「なんか知らんけど、日本が悪かったんやろ?笑」みたいな状況になっている。そもそも、自分たちのご先祖様が命を投げ打って守り抜いたからこそ今が存在しているのだから、戦争を批判するなど、もってのほかである。話が逸れてしまったが、まず、朝鮮半島を日本が支配していなければ、朝鮮はもっと酷い目に遭っていただろう。日本の支配がなければ、ソ連中国国民党軍がやってきて、支配されていたに違いない。当時の白人は「白人のみが人間」と考えていたので、黄色人種である朝鮮人たちはみんな奴隷にされたり犯されたりして、慰安婦どころではなかっただろう。また、全てを略奪され、戦後、ここまで復興できなかっただろう。また、当時の中国国民党軍はやりたい放題で、やはり同じようなことになっただろう。それに対し、日本は捕虜を人道的に扱い、慰安婦だって、他国に比べれば、相当良い待遇を受けていたそうだ。現代の朝鮮人はこの事実を知らされていない。なので、政府から「反日」に洗脳され、ますます知ろうとしなくなる。残念なことである。

 東南アジア諸国の独立が、大東亜戦争後であることは多くの人がご存知であろう。あれは日本の支配が終わり、もう一度欧米諸国の支配に戻った直後に連続的に起こった。それはいままで有色人種は白人には絶対に敵わないとハナから諦めていたところで、日本が東南アジアから欧米諸国を追い出し、大国アメリカと正々堂々と戦う姿を見て、「俺たち有色人種でも勝てるんだ!」と勇気づけられたからである。その証拠に、今でも東南アジア諸国をはじめとする旧日本領の国々では、日本人は嫌われるどころか、慕われている。もし本当に欧米諸国のような酷い事をやっていたら、こんなに慕われないだろう。今のマスメディアはそんな事実をもろくに調べず、「俺たちの先祖は最低なことをやりやがった!謝罪しようぜ!」なんてほざいているのだから、あんなのをあてにしてはいけない。洗脳されて、馬鹿になるだけだ。

日本は大東亜戦争で東南アジア諸国に独立の兆しを見せ、勇気づけた。朝鮮を、白人と馬鹿で変態の中国国民党軍から守り抜いた。この事実は変わらない。これからどんな事を言われようと、これだけは頭に残しておかなければならない。